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本音のSoundcore p31iレビュー!P30iとの違いや欠点
こんにちは!今回は、巷でコスパ最強と話題のワイヤレスイヤホンについてお話ししていきたいなと思います。新しいイヤホンを探していると、本当に色々な機種があってどれを選べばいいか迷ってしまいますよね。特にSoundcore p31iのレビューを調べていると、実際のところどうなのか、購入前に知るべき欠点やデメリットはないのか、妥協すべき悪い点があるなら事前に知っておきたいと気になっている方も多いのではないでしょうか。また、睡眠用としての使い心地や低遅延なゲームモードの仕様、さらに迷いがちなP30iとの違いや旧モデルとの比較も気になるところだと思います。購入後のペアリングモードの設定手順や、万が一の不具合時のリセットボタンの操作、IP55の防水規格による耐久性まで、しっかりチェックしておきたいですよね。この記事では、そんな皆さんの疑問や不安を解消できるように、実際の使い勝手や気になるポイントを詳しくまとめてみました。最後まで読んでいただければ、ご自身にとってベストな選択ができるようになるかなと思います!
- 実際の使用感から見えた見落としがちなデメリット
- 睡眠時の装着感やゲームモードなど具体的な活用シーン
- P30iや旧モデルとの明確な違いと選び方の基準
- 購入後の設定手順や不具合の対処法などのサポート情報
Soundcore p31iのレビューと評価

家電ユニバース作成イメージ
それではさっそく、Soundcore p31iのレビューと全体的な評価について詳しく見ていきたいなと思います。お手頃な価格でありながら多機能ということで大注目の製品ですが、実際に日々使ってみると、カタログスペックだけでは分からない良いところや、少し気になるところも見えてきました。ここでは、購入前にしっかり把握しておきたい注意点から、意外な便利機能まで、包み隠さずお伝えしていきますね。
購入前に知るべき欠点とは

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どんなにコスパが良い製品でも、完璧というわけではありませんよね。Soundcore p31iにも、いくつか知っておくべき妥協点があります。
まず一番大きなポイントは、ワイヤレス充電(Qi規格)に対応していないということです。普段からスマホやスマートウォッチで、パッドに乗せるだけのワイヤレス充電に慣れ親しんでいる方にとっては、ケースを充電する際、毎回底面にあるUSB Type-Cポートの向きを確認してケーブルを物理的に挿し込むという動作が、毎日のこととなると結構な手間に感じるかもしれません。夜寝る前にポンと置くだけで翌朝フル充電されている、あのスマートな快適さを知ってしまっていると、物理ケーブルの抜き差しは少しアナログな作業に思えてしまいますよね。
ただし、イヤホン単体で最大10時間、ケース込みで最大50時間という圧倒的なバッテリー持ちを誇るので、充電の頻度自体はかなり少なくて済みます。実用面ではそこまで致命的な欠点にはならないかなと思いますよ。
1日に通勤や通学で往復2時間、自宅でのリラックスタイムに動画視聴などで1時間、合計3時間使ったとしても、単純計算で半月以上はケースの充電が不要という計算になります。つまり、月に2回程度ケーブルを挿すだけで済んでしまうんです。そう考えると、毎日のようにワイヤレス充電パッドに乗せる必要すらなく、週末の空いた時間にパソコンの横でサクッと充電しておけば、普段の生活でバッテリー切れの恐怖に怯えることはほぼなくなります。どうしてもケーブルを挿すのが面倒なら、先端が磁石になっているマグネット式のUSBケーブルを導入して、近づけるだけでカチッと充電が始まるように工夫するのも一つの手ですね。この機能を省いたことで価格がグッと抑えられていると考えれば、非常に賢いトレードオフの選択をしているなと思います。
装着検知がないデメリット
もう一つの気になる点として、装着検知機能(インイヤーセンサー)が搭載されていないことが挙げられます。
この機能は、AppleのAirPodsなど少し高めのイヤホンには当たり前のように付いているもので、イヤホンを耳から外すとセンサーがそれを感知して自動で音楽や動画が一時停止し、再び耳に戻すと続きから再生されるという非常に便利なものです。しかし、本機にはこのセンサーがないため、耳から外しても音楽は元気に鳴りっぱなしになってしまいます。
これが日常でどう影響してくるかというと、一番困るのはコンビニやスーパーのレジでお会計をするシーンです。店員さんに「ポイントカードはお持ちですか?」と聞かれて、咄嗟に片耳のイヤホンを外すことってよくありますよね。本来ならここで音楽がピタッと止まって会話に集中できるのですが、p31iの場合は外したイヤホンからシャカシャカと曲が漏れ続けてしまうんです。
音楽を止めたいときは、スマホ側で操作するか、イヤホンのタッチセンサーをタップして手動で止める必要があります。日常的な使い勝手に直結する部分なので、この点は購入前にしっかり認識しておくべき仕様ですね。
また、お気に入りのポッドキャストやオーディオブック、あるいはYouTubeの解説動画などを聞いている時も厄介です。誰かに話しかけられてイヤホンを外し、数分後に耳に戻すと、話がずいぶん先まで進んでしまっていて「あれ、さっきどこまで聞いたっけ?」とわざわざスマホを取り出して巻き戻す手間が発生してしまいます。この対策としては、外音取り込みモードに切り替えてイヤホンを外さずに会話をするという方法もありますが、やはり物理的に外すのが一番自然なコミュニケーションだったりします。毎日のようにレジでのやり取りが多い方や、オフィスで頻繁に声をかけられる環境にいる方にとっては、この「手動で止める」というワンステップが、少しずつストレスになってくるかもしれません。とはいえ、この機能を省いたことで本体の軽量化や低価格化に繋がっているのも事実なので、自分のライフスタイルに本当に必要な機能かを見極めるのが大切かなと思います。
妥協すべき製品の悪い点
通話時のマイクの音質についても、少し触れておきたいなと思います。
最近のワイヤレスイヤホンは、周囲の雑音を消し去って通話相手にクリアな声を届けるための「AIノイズリダクション機能」が標準装備されており、このモデルにもしっかり搭載されています。しかし、価格帯的な限界なのか、このノイズを消す処理が少し強力に効きすぎているのか、集音された声がやや不自然に聞こえることがあるようです。
特に、交通量の多い大通りや、風が強い日の屋外、あるいはカフェでBGMや他人の話し声が飛び交っているような騒がしい環境で通話をすると、この弱点が顕著に現れます。周囲の音を無理やり消そうとするあまり、肝心の自分の声のニュアンスまで一緒に削り取られてしまったり、デジタル処理特有の「ケロケロ」としたロボットのような不自然な声色になって通話相手に届いてしまうことがあるんです。友人や家族とのラフな電話なら「ちょっと声遠いね」で済むかもしれませんが、大切なビジネスでのオンライン会議や、絶対に聞き返されたくない重要な電話などの場面では、少し頼りなさを感じてしまうかも。
逆に言えば、自室などの静かな室内でのオンライン会議や通話なら全く問題なくクリアに使えるレベルです。要するに「どんな環境でマイクを使うか」によって評価が大きく分かれるポイントなんですね。もし、一日中外回りをしていて屋外で電話に出ることが多い営業職の方などであれば、通話品質に特化した別のモデルを選んだ方がストレスは少ないと思います。しかし、イヤホンの用途の9割が音楽や動画の視聴で、通話はたまにかかってくる電話に出るくらい、という大半のユーザーにとっては、このマイク性能の弱さはほとんど気にならないレベルの妥協点です。この価格帯を考えると、音楽を聴くという基本性能にステータスを全振りしている潔い設計なのかなと思います。

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睡眠用としての快適な装着感
ここからはポジティブな面もお伝えしますね。実はこのイヤホン、海外のコミュニティなどで「睡眠用イヤホン(スリープヘッドホン/寝ホン)」としてすごく評価が高いんです!

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寝ホンに求められる絶対条件は「横向きに寝転がっても耳が痛くないこと」ですよね。一般的な形状のイヤホンだと、ハウジング(本体の膨らみ)やアンテナの軸の部分が耳からはみ出していて、横を向いて枕に耳を押し付けると、プラスチックの硬い塊が耳の穴にゴリゴリと食い込んで激痛が走ります。でも、このモデルは耳に差し込むイヤーピース(シリコンのゴム部分)が、人間の耳の穴の形に合わせた傘の広い楕円形(オーバルシェイプ)になっていて、耳の奥までスッと無理なく入り込み、隙間なくピタッとフタをしてくれるような感覚になります。
しかもイヤホン本体が片耳たったの約4.4gという、100円玉1枚とほぼ同じ驚異的な軽さなんです。耳のくぼみにすっぽりと収まるコンパクトな設計になっているため、横向きに寝ても枕と干渉しにくく、長時間の睡眠中につけっぱなしにしていても、翌朝起きたときの耳の疲労感や痛みが格段に少ないのが特徴です。
強力なノイズキャンセリングとの相乗効果で、いびきや環境音をしっかり遮断してくれます。静かに快適に眠りたいという方には、かなりおすすめできる新しい使い方かもしれません。
無音の空間を作るだけでなく、専用アプリから雨の音や焚き火の音といった「環境音」を小さな音量で流しながら眠りにつけば、まるで高級なスパにいるような極上のリラックスタイムを演出できます。わざわざ高価な睡眠専用イヤホンを別で買わなくても、普段使いのイヤホンがそのまま快適な寝ホンとして機能してくれるのは、隠れた最大のメリットと言っても過言ではないかも。寝付きの悪さに悩んでいる方には、ぜひ一度試してみてほしい使い方ですね。
低遅延なゲームモードの仕様
スマホでゲームをする方にとって嬉しいのが、専用アプリから設定できる「ゲームモード(低遅延モード)」の存在です。
Bluetooth接続のワイヤレスイヤホンは、スマホから音のデータを飛ばしてイヤホン側で変換するという仕組み上、どうしてもコンマ数秒の「音の遅延(ズレ)」が発生してしまいます。音楽を聴く分には全く問題ないのですが、ゲームとなるとこのわずかなズレが致命的なストレスになります。例えばFPS系のゲームでは、敵の足音が聞こえた時にはもう撃たれているといった事態が起こりますし、リズムゲームでは画面の動きとタップ音が合わず、まともにプレイすらできません。
このモードをオンにすると、音質をほんの少し犠牲にする代わりに通信の処理速度を最優先にして、映像と音のズレを少なくしてくれるので、タイミングが重要なゲームでもかなり快適に遊べるようになります。アクション映画やYouTubeのトーク動画などを見ていても、出演者の口の動きと声がピッタリ合うようになるので非常に快適です。ただ、アプリ画面での配置が少し独特で、トップ画面ではなく「空間オーディオ(Spatial Audio)」の設定セクションの中に隠れるように配置されているので、最初は探すのに少し苦労するかもしれません。
また、2台の端末を同時に繋ぐマルチポイント接続をしている場合、通信帯域の確保が難しくなるため、片方の接続を一時的に切断しないとゲームモードがオフになってしまうという仕様上のクセがあります。ゲームモードを本気で使いたい時は、マルチポイントの設定を一旦オフにするなどの工夫が必要です。ちょっとした裏技的な機能ですが、使い方を知っておくとよりエンターテインメントを楽しめますよ。
他機種比較とSoundcore p31iのレビュー
続いては、比較検討で迷いがちな他機種との違いと、購入後に役立つ実践的な情報をお届けします。「他の似たようなモデルと何が違うの?」と疑問に思っている方に向けて、明確な選択基準をご提案します。さらに、ペアリングから万が一のトラブル対応まで、長く愛用するためのサポート情報もまとめてみました。
迷うP30iとの違いを解説

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AnkerのSoundcoreシリーズはラインナップが豊富すぎて、「結局どれを買えばいいの?」と迷子になってしまう人が続出しています。その中でも、価格帯やブランド内の立ち位置が非常に似ていて最大のライバルと言える「P30i」と「p31i」ですが、どちらを買うべきか本当に迷いますよね。ネット通販で見比べても価格差は少なく、デザインも似たり寄ったりです。でも結論から言うと、個人的には圧倒的にp31iの方がおすすめかなと思います。
ネットの口コミや海外のオーディオコミュニティのレビューを深く比較して読み込んでいくと、両者の間には評価の明確な分断があることが分かってきます。一番の決定的な違いは「音質のクリアさ」と「通信規格」です。
| 比較項目 | p31i | P30i |
|---|---|---|
| Bluetooth規格 | Bluetooth 6.1準拠(安定・高速) | 旧規格 |
| 音質の評価 | 高音域の解像度が高くクリア | 一部で物足りないとの声あり |
| 低遅延ゲームモード | 対応 | 非対応 |
このように、Bluetoothのバージョンが新しく通信が安定している点(満員電車や人混みなど電波が飛び交う環境でも音が途切れるストレスが少ない点)や、音質の良さが大きく異なります。P30iは低音を強調しすぎている傾向がありボーカルが少しこもって聞こえるという声があるのに対し、p31iは低音の力強さを残しつつも中高音域の抜けが良く、全体的に解像度の高いサウンドに仕上がっています。そして何より、ゲームモードの有無による用途の違いは大きいです。わずかな価格差をケチってP30iを選んでしまうと、毎日の小さなストレスを抱えることになりかねません。長く愛用するなら、間違いなくトータルバランスに優れたp31iを選んでおいた方が後悔しないはずです。
旧モデルとの詳細な比較
大ヒットして街中で着けている人を数え切れないほど見かけた旧モデルの「Soundcore Life P2 Mini」から、そろそろバッテリーがへたってきたから乗り換えを検討している、という方も多いと思います。結論から言うと、旧モデルからの進化はマイナーチェンジどころの騒ぎではなく、本当にすさまじいです。
最大の違いは、なんと言ってもアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能が追加されたことですね。旧モデルにはなかったこの機能ですが、p31iのノイキャンは本当によく効きます。客観的なスペックとして、このイヤホンは最大-52dBという同価格帯ではトップクラスの強力なノイズキャンセリング性能を誇ります。(出典:Anker Japan公式サイト『Soundcore P31i プレスリリース / 製品情報』)この数値がどれくらい凄いかというと、地下鉄の車内に響き渡る低い走行音や、オフィスでのエアコンの空調音など、私たちが無意識にストレスを感じている低周波の騒音を、まるで分厚い防音ガラスの向こう側に追いやったかのようにスッと消し去り、快適な静寂が手に入ります。一度この静寂を味わうと、ノイキャン無しには戻れません。
さらに、専用のSoundcoreアプリに完全対応したことで、自分好みの音質に細かく調整(イコライザー)できるようになったことも革命的です。旧モデルは本体で3種類の音質を切り替えることしかできませんでしたが、今作は自由自在です。加えて、スマホで音楽を聴いている最中にパソコンのZoom会議が始まったら自動で接続が切り替わる「マルチポイント接続」に対応したことも、現代のテレワーク主体のライフスタイルにぴったり合った正統な進化だと言えます。これだけの機能が追加されていながら、ケースのコンパクトさはしっかり継承されているので、乗り換えて感動することはあっても後悔することはまずないと思います。
ペアリングモードの設定手順
新しくガジェットを買った時のワクワク感はたまらないですが、いざ購入して一番最初に直面しやすいトラブルが「電源が入らない」「スマホと繋がらない」「充電されない」というものです。初期不良かと焦ってしまう前に、正しい設定手順を確認しましょう。
これを防ぐために、箱を開けたらまずイヤホン本体の金属の充電端子部分に貼り付けられている「透明(または青色)の保護フィルム」を必ず剥がしてください。これは工場出荷時から手元に届くまでにバッテリーが過放電してしまうのを防ぐための重要なシールです。これを剥がさないままケースに戻しても、いつまで経っても充電されず電源も入りません。フィルムを剥がしてイヤホンをケースに戻し、一度フタを「パタン」と完全に閉めて数秒待ちます。それから再度フタを開けると、それがスイッチとなって自動的に電源がオンになり、ペアリングモード(接続待ち状態)に移行します。
Android 6.0以降のスマホをお使いの方なら、「Google Fast Pair」に対応しているので、画面の下から出てくる写真付きのポップアップ通知の「接続」をタップするだけで一瞬で接続が完了しますよ。とてもシームレスで簡単です。iPhoneユーザーの方も、設定アプリのBluetooth画面から一番下のリストに出てくる「Soundcore p31i」をタップするだけです。もしパソコンなど2台目の端末にも繋ぎたい場合は、先に接続したスマホのアプリからマルチポイント接続の設定を追加していくと、驚くほどスムーズに連携が完了するかなと思います。

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不具合時のリセットボタン
毎日ハードに使っていると、完全ワイヤレスイヤホンは左右のイヤホン同士が常に無線で通信し合っている精密機器なので、「左右の接続が途切れて片方しか聞こえなくなった」「スマホと全く繋がらなくなった」「タッチ操作が反応しない」といった不具合に遭遇することもあるかもしれません。そんな時の最終手段として、工場出荷状態に戻すリセット方法を覚えておくと、いざという時にパニックにならずに安心です。
手順は難しくありませんが、少しコツがいります。まず、両方のイヤホンを充電ケースにしっかりと収納し、端子にゴミなどが挟まっていないか確認します。そして、ケースのフタを開けたままの状態で、ケースについている指定のボタンを指で約10秒間、じっと長押しし続けます。長押ししていると、ケースのLEDインジケーターランプがいつもとは違うパターンで点滅したり、特定の色で数回ピカッと光ったりするはずです。この特殊な光り方を確認できたら、リセット成功の合図です。これでシステムが一から綺麗にリセットされ、大抵の接続トラブルは解消されるかなと思います。リセット後は、スマホのBluetooth設定から過去の登録履歴を一度削除して、最初からペアリングをやり直してください。
私の経験上、接続トラブルのほとんどはこの作業で復活しますが、万が一、リセットを何度試してもランプが光らないなど症状が改善しない場合は、物理的な故障の可能性があります。決してご自身で無理に分解などはせず、購入元やメーカーの優秀なカスタマーサポートにご相談くださいね。
IP55防水規格による耐久性
イヤホンは家の中だけでなく、通勤電車やジム、急な雨が降る屋外など、様々な環境に持ち出して毎日使う相棒だからこそ、耐久性も非常に重要なポイントですよね。このイヤホンはIP55の防塵・防水規格をしっかりクリアしています。
一般的な安価なエントリーモデルによくある「IPX4(防塵テスト未実施、防水は生活防水レベル)」とは違い、IP55は最初の「5」が「粉塵からの保護(防塵)」、次の「5」が「あらゆる方向からの水の飛沫に対する保護(防水)」を意味しています。ですので、真夏のスポーツジムで汗をたくさんかきながらランニングマシンで走ったり、休日のジョギング中に急なゲリラ豪雨に降られて雨を浴びたり、少し埃っぽいアウトドア環境で使っても、内部の基盤がショートして故障するリスクが大幅に低減されています。このタフさは、日常使いにおいてものすごく頼もしいです。
ただし、過信は禁物です。完全防水(水没対応)ではないため、お風呂の中に落としてしまったり、汚れたからといって洗面器に水を張ってジャブジャブと水洗いしたりすることは絶対に避けてくださいね。一発で壊れてしまう可能性が高いです。長く愛用するためのメンテナンスとしては、運動後や雨に濡れた後は、柔らかい布で表面の水分や皮脂汚れを優しく拭き取り、完全に乾かしてからケースに戻すこと。このちょっとした手入れだけで、イヤホンは長く元気に活躍してくれますよ。
Soundcore p31iのレビュー総括

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さて、ここまでさまざまな角度から良いところも悪いところもディープに掘り下げてきましたが、最後になります。
Soundcore p31iのレビューを総括すると、毎回のケーブル接続が少し面倒なワイヤレス充電非対応や、音楽を手動で止める必要がある装着検知機能がないといった、意図的なコストダウンの痕跡は見られるものの、それを補って余りある魅力がギュッと詰まったイヤホンです。私たちが日常でイヤホンに本当に求めているコアな部分——最大-52dBの強力なノイズキャンセリング、充電のストレスから解放される最大50時間の驚異的なバッテリー寿命、そして長時間の動画視聴や睡眠用寝ホンとしても大活躍する痛くならない快適な装着感——という、ワイヤレスイヤホンに求められる「三種の神器」を、1万円以上する上位モデルにも引けを取らない高い次元でクリアしています。
このアンバランスさこそが「コスパ最強」と呼ばれる所以であり、お手頃な価格で購入できるエントリーモデルとしては、間違いなく市場でトップクラスの競争力を持った製品かなと思います。全てが完璧なイヤホンを求めている人には向きませんが、「自分がイヤホンに何を求めているか」が明確な人にとっては最高の選択肢です。日常の通勤から、集中したいテレワーク、そして夜のリラックスタイムまで、あなたの生活を間違いなくワンランクアップさせてくれるはずですよ。気になっている方は、ぜひその実力をあなたの耳でチェックしてみてくださいね!
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